暇つぶし2chat NEWSPLUS
- 暇つぶし2ch1:首都圏の虎 ★
20/01/14 16:06:56.01 MYpjqtf09.net
長期に渡る医学部受験。わが子はしっかり勉強しているのか、今年こそ合格できるのか…心配が積もるばかりです。最新の大学情報・勉強法・メンタルケアの方法を知り、親子ともども、来たる日に備えましょう。医学部受験の最新情報を配信する『集中メディカ』より厳選した記事をお届けする本連載。今回のテーマは、医学部受験で「定員数が減少しているワケ」。
.


医学部受験「定員数」が減少…医師不足が問題なのに、ナゼ?

政策に翻弄される医学部受験界隈

10年以上、医学部の定員数は「増加」していた
2008年からの13年間、医学部の入学定員数は増加の一途をたどっていました。しかし近年、状況が一変。日本は「医師過剰の時代」へ突入し、医学部受験が難化する兆しも見え始めました。
入試シーズン真っ只中。定員数の減少がどんな影響を及ぼすのか、今知るべき情報をまとめました。
◆令和2年度の国公私立大81校の医学部総定員は「9330人」
文部科学省は、令和2年度の国公私立大81校の医学部総定員を「9330人」とする計画を発表しました。これは、前年度の定員である9420人から90人も減少する計算になります。2020年度の地域枠については、一部増加も確認されていますが、その分を差し引いても64人の減少です。
各大学の医学部募集人数では、国公立大13校、私立大10校の合計23校が定員減となり、そのなかでも特に減少幅が大きかったのは、前年度比19人減の116人となった東北大、15人減の105人となった山形大、12人減の105人となった旭川医科大、8人減の107人となった近畿大など。定員増は、3人増員で120人の鹿児島大、5人増員で12



レスを読む
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch