20/01/12 21:15:04.61 e1kens679.net
令和2年1月7日元選定当事者N氏が亡くなられた。
令和元年7月8日佐々木&北が提訴した(令和元年(ワ)第16126損害賠償事件)において、当初、選定当事者が決まらず、事務局が苦慮していた中で、
「余命は長くても今年いっぱいだが、先導役ということであれば選定当事者を受ける。ただし、すべての公判の出廷は困難かもしれない」
(中略)
こういう経過の後N氏は辞任したのだが、その後、急激に体調を崩され、回復することなく亡くなられた。
この裁判官については許されざる者として対応する所存である。
N氏のメッセージは「正義を行い、日本再生を託したい」ということであった。
余命は氏の戦いを「売国奴との戦いにおける戦死」と考えている。今後の具体的な対応については、別途、送付する。これからの公判は喪章公判となる。
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