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- 暇つぶし2ch1:砂漠のマスカレード ★
19/12/29 01:06:45.85 gSE/hDtl9.net
「ヤクザの集団」「ゴロツキ」「反対する人がいたら、県議会議員の資格はない」―。
静岡県の川勝平太知事の“口撃”は止まらない。
川勝知事は12月19日、JR東静岡駅前に計画している図書館などが整備される予定のいわゆるハコモノ施設「文化力の拠点」について、
来年度予算を認めない県議会の自民党系の最大会派「自民改革会議」を、こう侮辱した。
翌20日、川勝知事は、自民党県議団の控室に出向いて、「あの発言は、私が言ってもいないことをマスコミが書いた」と責任転嫁。
これには地元マスコミからも反発を受けて、24日の知事定例会見は荒れ、「発言は撤回しない」と発言の事実を認めた。
ところが、25日には一転して自らの発言の非を認め、「衷心より恥じており、猛省をしています」と謝罪会見をした。
先月「嘘(うそ)つきは泥棒の始まり」と三重県知事に暴言を吐いた川勝知事だが、見事にブーメランが知事自身に直撃した格好だ。
川勝知事と、自民党系県議団・保守系無所属議員の間では、リニア中央新幹線を巡る問題が尾を引いている。
南アルプストンネル(静岡工区)を巡って、静岡県の川勝平太知事が着工に「待った」をかけてから、すでに2年以上が経過した。
JR東海は、2019年内の着工が難しくなり、2027年予定の品川・名古屋間の開業は延期される可能性が高くなった。
国土交通省の水嶋智鉄道局長は、12月14日、JR東海に対して、「



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