19/12/24 20:53:15.06 EBNMF7v19.net
「法律を無視する態度が甚だしい」として、懲役1年2カ月の判決です
宇都宮市の会社員・大橋強史被告(50)は8月、栃木県鹿沼市の県道で車をUターンしようとした際にスポーツカーと衝突し、そのまま逃走したひき逃げなどの罪に問われています。スポーツカーは街路樹にぶつかって炎上し、乗っていた21歳の男性2人が死亡しました。宇都宮地裁は「無車検・無保険の車で事故を起こして逃走していて、法律を無視する態度が甚だしい」などとして、ほぼ求刑通り懲役1年2カ月の実刑判決を言い渡しました。
12/24(火) 19:20
テレビ朝日系(ANN)
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