【捏造改竄何でもありの犯罪者集団】類は友を呼ぶのか ウサン臭い連中ばかりの#安倍首相 の周辺at NEWSPLUS
【捏造改竄何でもありの犯罪者集団】類は友を呼ぶのか ウサン臭い連中ばかりの#安倍首相 の周辺 - 暇つぶし2ch1:1号 ★
19/12/20 18:50:33.97 MQSM4rs39.net
 次から次だ。アベ友たちのロクでもない実態が続々と明るみに出ている。前代未聞なのは、東京地裁に「レイプ男」の烙印を押された元TBSワシントン支局長の山口敬之氏(53)だ。2016年6月に「総理」なる安倍首相ヨイショ本を出版。「官邸に最も近いジャーナリスト」として一時期、テレビに出まくっていた。
 そんな“安倍ベッタリ記者”から望まない性行為で精神的苦痛を受けたとして、ジャーナリストの伊藤詩織さん(30)が1100万円の損害賠償を求めた訴訟で18日、画期的な判決が出た。東京地裁は山口氏が「酩酊状態で意識がない詩織さんに、合意がないまま性行為に及んだ」と認定。330万円の支払いを命じたのだ。
 地裁が「アベ友」のドス黒い正体を暴いた格好だが、刑事と民事の判断が真っ二つに分かれるとは改めて不可解だ。詩織さんが被害を受けたのは15年4月3日のこと。同月30日には警視庁に告訴状を提出し、高輪署が受理。準強姦容疑で捜査を進め、同年6月8日には逮捕状を手にした捜査員が、帰国する山口氏の身柄を押さえるため、成田空港で待ち構えていた。
 ところが、土壇場で上層部から「待った」がかかった。当時、警視庁刑事部長だった中村格氏は「私が決裁した」と週刊新潮の取材に答えている。中村氏は官邸で菅官房長官の秘書官を長く務めた経歴の持ち主。アベ友のレイプ事件もみ消しの褒美ではないだろうが、今や警察庁ナンバー3の官房長に出世し、警察庁長官も視野に入る。
 16年7月22日に東京地検は山口氏を不起訴処分とし、刑事では無罪放免。結局、詩織さんが17年5月、検察審査会に審査を申し立て、顔と名前を出してレイプを告発するまで、山口氏はのうのうとメディアで顔を売っていたのだ。やはり類は友を呼ぶ。安倍に負けないずぶとい神経である。
■世界が疑う「日本は法治国家なのか」
 逮捕状が出たのに執行されず、起訴もされなかったのは、総理の力を借りたのではないか―。19日、外国特派員協会の会見で海外メディアにそう追及された山口氏は、「どの政治家にも警察にも、官僚にも要するに誰にも何もお願いしていない」と否定。しかし、“官邸のアイヒマン”こと警察官僚の北村内閣情報官(現・日本版NSC局長)に助けを求めた可能性は消えない。
 17年に取材のメールを送った週刊新潮に、山口氏から〈北村さま、週刊新潮より質問状が来ました。伊藤の件です。取り急ぎ転送します〉とのメールが送られてきたというのだ。焦った山口氏が「北村さま」に転送すべきメールを誤って新潮に返信したとみられる。
 つまり、民事で「レイプ男」と認定されたアベ友の刑事事件を権力の私物化で握り潰した疑念は拭いきれないのだ。高千穂大教授の五野井郁夫氏(国際政治学)が言う。
「英BBCや仏AFP通信などが判決内容を速報し、海外メディアの注目度は高い。彼らは権力の乱用に敏感で、山口氏と安倍首相とのつながりを指摘。いったん認められた逮捕状を取り下げるなんてあり得ないし、日本は本当に法治国家なのかと疑っています。日本の恥を満天下にさらす事態です。
 山口氏にすれば首相の威光を記者活動に利用し、首相にすれば山口氏は手駒のひとつ。自分の“広報マン”に仕立てる気だったのでしょう。ヨコシマな『ウィンウィン』です。安倍首相は常に自分に従いヨイショすれば来るもの拒まず。マルチ商法の会長に桜を見る会の招待状を送れば悪用されると想像がつくのに平気の平左。取り巻きにはオイシイ思いをさせてしまう。モリカケ疑惑に象徴される“アベ友”優遇政治の弊害が、極めて歪んだ形で次々と噴出している印象です」
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公開:19/12/20 17:00 
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