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【陰謀説の終わり、やっとか】「ディープ・ステート」の本質:「トランプ弾劾」不調の意味
2019年12月6日
弾劾調査の議会公聴会で「悪事」が暴かれ、リベラルメディアが毎日興奮して報道しながらも、ドナルド・トランプ米大統領の支持率は下がらない。調査の対象となるウクライナ疑惑の発覚前と後とでは、40%台でまったく変わっていない。弾劾・罷免への支持率にいたっては、ウクライナ疑惑が明らかになった9月下旬からむしろ減少しているほどだ。
公聴会では、トランプ大統領が政敵ジョー・バイデン前副大統領のあら探しをウクライナ側に要求し、その実現を軍事援助再開の条件としていた様子が赤裸々に語られた。来年の大統領選再選のために、外交を悪用したのだから、その罪は深刻だ。
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