19/12/04 05:14:58 kPY51fbT9.net
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名古屋の小学校で5年生の児童が同級生に20万円を渡していたいじめの問題で、
加害児童が児童を「友達だと思っていた」と、警察に話していたことが新たに分かりました。
この問題は、名古屋市立の小学校で5年生の男子児童(10)が今年8月からおよそ1か月間、
同級生数人から「金を持って来ないと、のけ者にする」などと言われ、総額20万円を渡していたものです。
関係者によりますと、いじめの発覚後、児童の両親から相談を受けた警察が聞き取りを行った際、
加害児童全員が現金を受け取ったことを認めた上で、「友達だと思っていた」などと話していたことが
新たに分かりました。中には、事態の深刻さに気付いて泣き出す児童もいたということです。
名古屋市教育委員会は、今年10月に学校から「重大事態」との申告を受けていましたが、
認定せず、2日、JNNが報じた後に認定しました。
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