19/11/29 02:49:44.63 xCabVJtr9.net
「見事に殺しきった」「出所したらまたナイフ購入」 新幹線殺傷で被告、なおも強い殺意
家族とも接触を断っていた被告が公の場に現れたのは、事件以来１年半ぶり。丸刈りに上下灰色のスエット姿で、刑務官７人を伴って出廷した。
「刑務所に入りたい」と３人を殺傷したとされる被告は罪状を問われ、「見事に殺しきりました」。検察側の証拠調べで、押収された凶器のナイフを示されると、「出所したら人を殺すために、また新しい物を購入しますので要りません」と、なおも無差別の殺意をのぞかせた。
刑罰は「無期懲役しかない」と考える実母の調書が読み上げられると、深くうなずいた。時折、刑務官から手渡された「被疑者ノート」に鉛筆でメモを取り、入退廷のたびに「失礼しまーす」と一礼した。
横浜地裁小田原支部前にはこの日、３５席の一般傍聴席を求め、２３６人が列を作った。
【被告、起訴内容認める】新幹線殺傷初公判「殺すつもりでやった」
URLﾘﾝｸ(www.kanaloco.jp)
新幹線内の刺傷事件で消防や警察車両で騒然とする小田原駅前＝２０１８年６月９日午後１１時１０分ごろ
URLﾘﾝｸ(lpt.c.yimg.jp)
URLﾘﾝｸ(headlines.yahoo.co.jp)
11/28(木) 13:40配信カナロコ by 神奈川新聞