19/11/27 23:50:23.95 GTaDXwEz0.net
真面目な話、
1999年にほぼ全国で淫行の処罰をスタートさして(それまでは処罰無しの事実上13歳以上の女子との性行為合法)、
買春法も制定したからだと思うよ
これで、成人男性は怖くてJKと交際出来なくなった
男は若い女が好きだしJKも年上男性が好き
それでウィンウィン交際を続けていき、そのJKが20代前半になり結婚なんてのが多かったんだよ
JKの性行為を認めてしまうと妊娠などのリスクもあるが、
国にとってプラスな面が大きかったんだよ
18歳未満の女と、成人男性との間で、
国が法で規制線を張りマトモな交際までをも遠ざけた
そのツケがどんどん少子化にさせてる
法律はマトモな恋愛ならOKとしてるが、好奇心の性行為から始まる付き合いというのも恋愛にはあり、
全く感情が法では縛れない問題
そしてさらに深刻なのは、どうせ若い子とは恋愛出来ない セックスしても捕まる という恐怖から、
その恐ろしき法の網ゆえ潜在的に男が性的不能になっていってる
草食系なんてのが出てきたのもここ20年の話
セックスに興味もわかない オナニーすらしない男も増える始末
精子がこの国からどんどん死んでいる
淫行処罰と買春法は、悪法だったんだと思える
元から憲法違反と言われてたんだし、
もう一度考えてみたらどうか?
緩和させて2歳引き下げるとか
16歳をもう一度交際と性に成人男性に解放させてあげるだけで大分変わってくる
妊娠のリスクなどは性教育でもっと学校が教えればいいこと。