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講談社の「モーニング」の公式Twitterアカウントが15日、アラフォー男性と未成年の女子高生の”関係”を描いた作品『娘の友達』の紹介文を広告動画付きで投稿。漫画の内容をめぐり、Twitter上では賛否が真っ二つに分かれる事態となっている。
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〝家庭では父親として、会社では係長として、理想的な自分を演じるように生きてきた主人公・晃介。 だが、娘の友達である少女・古都との出会いにより、人生は180度変化する。彼女の前では本物の自分でいられた。すり減った心は癒されていった。それが“決して抱いてはいけない感情”だと知りながら…。″
「犯罪を扇動」連載中止を求める声 一方で反論も
漫画家の萩原あさ美氏が連載する同作品は、「社会の中で自己を抑圧する現代人へ贈る、“ミドルエイジ・ミーツ・ガール”ストーリー」と謳い、日常に疲弊した中年のサラリーマンが、娘の友達に癒しを求めるストーリーだ。しかし、相手の女性が未成年であることもあり、Twitterでは「犯罪を扇動している」「児童の性的搾取を助長する」などの声が噴出。連載中止や”ゾーニング”を求める意見も目立つ。
ゾーニングとは、表現の自由を守りつつ、性表現など過激な表現から青少年ら