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福島原発事故で東京にも飛散 内部被曝を誘発する“謎の微小球体”
8年前に起きた福島第一原発の事故の脅威はいまだに続いている。事故直後から謎の微小粒子が東北地方から神奈川にかけての広範囲に降り注いでいたことが分かったのだ
|社会・事件
気象庁気象研究所の足立光司氏が採取したセシウムボール。直径0.0002mmほどとPM2.5並みに小さい粒子だ
気象庁気象研究所の調査から。左のセシウムボールの白い四角で囲まれて部分を計測すると、高い放射能エネルギーを持っていることがわかった
URLリンク(friday.kodansha.co.jp)
2019年10月21日 07:00「放射能でおもてなし?」~安全性を疑問視する国内外からの声が急増!(3)URLリンク(www.data-max.co.jp)