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2019.11.03 06:00
「お互い全裸で、お風呂で体を洗ってもらっているとき、妙に丁寧な敬語で話しかけてくるので、すごく興奮したのを覚えています。まさか女性警官だったとは……」
兵庫県警・鉄道警察隊の女性巡査長(27)が風俗店で働いていたというニュースが、世間を騒がせた。冒頭のコメントは、件のホテヘル巡査長とプレイした経験のある、地方紙記者の筧さん(42・仮名)のコメントだ。
筧さんの体験談を聞く前に、この騒動を簡単におさらいしておこう。
女性警官の “副業” は、9月に兵庫県警に寄せられた情報提供から発覚。監察官室の調査結果に対し、本人も副業を認めたことで、10月18日に停職1カ月の懲戒処分を受け、同日、依願退職した。
しかも彼女は、9月にJR相生駅(兵庫県)のトイレに拳銃を置き忘れるという、大失態まで犯していたのだ。警官としての勤務ぶりはどうだったのか?
「落とし物の処理など、地味な仕事もしっかりやっていて、性格は明るかった。先輩警官に、馴れ馴れしいタメ口を使うなど、いまどきの若いコ風で。
巡査長だと、年収は450万円くらい。同世代の女性のなかでは高いほう。おかげで『兵庫はあかんな。風俗のバイトなんかして』と、他県警から、からかわれっぱなしや」(兵庫県警関係者)
彼女が働いていた風俗店は、大阪・日本橋にある、学生服や体操服、スクール水着などの “制服” コスプレが売りの派遣型風俗だった。
「遊んだのは6月下旬。大阪出張の予定があったので、それに合わせて事前に予約しました。新人が好きなので、お店のホームページで “新人” と謳われていた彼女を指名したんです。
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