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2019年11月1日 7時0分
URLリンク(news.livedoor.com)
国税庁の「民間給与実態統計調査」(2018年)によると、給与所得者の平均給与は441万円。正規雇用も、非正規も合わせた数字にはなっているものの、やっぱりパッと見た限り、額面としては少ないと感じざるを得ない。
前年の平均給与は432万円であり、増額こそしているが、依然として日本の労働者の懐事情は厳しい。10月からは消費税が10%になった。これによって、少なくとも増税による恩恵めいたものが見えるまでの期間は、市井の労働者の財布の紐は固くなるばかりだろう。(文:松本ミゾレ)
スレ主「東京の話をしている奴は帰ってくれ」
今年1月、2ちゃんねるに「真面目に年収400が難しい時代になってきたな」というスレッドが立った。スレ主は、山形県内在住の正社員。年収は280万円だと書き込んでいる。「日本終わりすぎ」とのことだ。
正社員なのに、年収は200万円台。これではまともに働く気力が湧かないように感じてしまう。ただ、いわゆる地方の労働者の給与実態って、案外こういうことは珍しくないようにも思える。僕も出身は九州のド田舎だけど、やっぱりボーナスが雀の涙で、「家族を養うのがやっと」と話す知人を何人か知っているし。
以下ソースで
★1 2019/11/01(金) 21:37:51.60
スレリンク(newsplus板)-100