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東京消防庁の職員が救急活動中に知った急病人の女性の連絡先に、その後、私的なメールを送ったとして懲戒処分を受けました。
懲戒処分を受けたのは牛込消防署に勤務する28歳の消防副士長です。
東京消防庁によりますと、9月2日に急病人の20代の女性を救急搬送したあと、翌日にかけてこの女性の連絡先に「話をしたい」という内容の私的なメールを送ったということです。
救急隊の活動中に聞き取った女性の携帯電話の番号に私用の携帯電話からメッセージを送っていましたが、女性の知人男性が消防署に連絡したことから発覚しました。
「私的な男女関係への発展を期待した」と話しているということで31日、減給の懲戒処分を受けました。
2019年10月31日 15時40分
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