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第4次安倍再改造内閣ではむしろ副大臣などに統一教会と関係深い議員が……
全国弁連の東京事務局長である渡辺博弁護士(田村町総合法律事務所)は全国集会の冒頭、「韓鶴子総裁が2020年までに繰り返し7か国の主権を握らなければならないと語っており、日本を含む国家復帰を画策している」と基調報告を行った。
教団の狙いは教祖夫妻の主権によって国家を動かすという国家復帰にあり、そのために政権与党の政治家に接近しているというのだ。
渡辺弁護士は会見で「国会議員の秘書をしていた元統一教会信者からの情報」として、「以前は100人以上の秘書が自民党を中心とする国会議員事務所に送り込まれ、その秘書たちが招集されて国会議員が知らないところで会議を開き自分の仕える国会議員の動向報告を行っていた」と政界工作の一端を明かした。
「秘書が送られた目的は国家復帰、統一教会の国を作るために送り込まれている実態は今でもあると思う」
また渡辺弁護士は「自民党の多数の国会議員との緊密な関係が明らかになってきている。これまで教団が霊感商法について捜査当局による摘発を逃れることができたのは自民党国会議員の後ろ盾のおかげ」と指摘した上で、韓総裁による仰天計画を暴露した。
詳細はソースにて
URLリンク(hbol.jp)
国会議員の“統一教会”イベントへの出席に、弁護士団体が再び要望書。取りやめた議員はいたか?
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2019.10.21 ハーバー・ビジネス・オンライン
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