19/10/16 23:28:16.41 drpZ79lY9.net
■財源確保と綱紀の乱れ
皇室との縁の深い靖国神社が揺れ続けている。
昨年10月、天皇を批判する音声テープの存在が公にされ、神社トップの宮司が退任したかと思うと、今年の夏にはセクハラ映像まで飛び出した。由緒あるこの神社で、いったい何が起こっているのか。神社関係者が語る。
「ここ数年、上層部は神社離れのなか逼迫しつつある財源の確保に目の色を変えており、突飛なことを言い出す傾向がありました。その一方、女性問題など綱紀の乱れも深刻な状況でした。つまり、カネと色─これに蝕まれてしまっているのが、いまの靖国神社なのです」
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■セクハラのリークが内紛へ…
そして今年7月、「週刊新潮」が靖国神社幹部職員のセクハラの模様を詳しく報じた。同誌のネット版で公開された動画には、中年男性が女性の身体を執拗に触る場面の数々が収められていた。前出の神社関係者が語る。
「セクハラをしているのは、妻子持ちの祭儀課長。重責を担う人物です。靖国神社にとって重要な行事―天皇の勅使も派遣される春秋の例大祭の現場責任者であり、祭祀されている246万余の御霊のデータベースを管理する責任者でもある。中枢幹部の一人です」
動画では、祭儀課長がカラオケスナックとみられる店内でソファーに腰かけ、隣の女性の肩を抱いたりする場面や、別の女性の手を執拗に撫で、自身の股間付近に引き寄せる様子などが赤�