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統一1万年と2000年前から愛してる
在日韓国人の女性たちでつくる在日本大韓民国婦人会中央本部が結成されて、70年を迎えたことを記念した式典が開かれ、
日韓関係が悪化するなか、未来に向けて両国の友好親善に向け取り組んでいくことなどを呼びかけました。
在日本大韓民国婦人会中央本部は、およそ15万人からなる全国組織で、1949年に結成され、在日韓国人への差別の根絶や日韓の親善などに取り組んでいます。
10日は東京・品川区で結成70年の記念式典が開かれ、全国からおよそ750人が参加しました。
式典では、はじめに、婦人会のパク・ソナク会長が、「在日韓国人をめぐっては、ヘイトスピーチの根絶などまだまだ課題があります。祖国である韓国とふるさとである日本をともに愛し、頑張っていきましょう」とあいさつしました。
そして、長年、婦人会の活動を続けた全国の功労者たちが表彰されたあと、地位の向上や友好親善の使命を果たすという決議文が採択されました。
パク・ソナク会長は「韓国と日本の関係が悪化しても私たち婦人会は、民間交流をしっかりと続けて、友好と相互理解を深めていきたいです」と話していました。
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