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【表現の不自由展・再開】 鑑賞者は事前に「教育プログラム」実施 鑑賞中は監視役付き 金属探知機によるチェックも - 暇つぶし2ch1:ニライカナイφ ★
19/10/08 17:10:25.29 l2HdMfxq9.net
◆ 「表現の不自由展」再開へ 入場は午後2時10分と4時20分の2回、30人ずつ
愛知県で開催中の国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」の企画展「表現の不自由展・その後」は8日午後に再開する。
不自由展は従軍慰安婦を象徴する「平和の少女像」などの展示に抗議が相次ぎ、8月1日の芸術祭開幕から3日で中止に追い込まれていたが、芸術祭実行委員会会長の大村秀章知事が7日、安全対策や入場制限を講じた上で再開すると表明した。
芸術祭実行委員会のホームページによると、入場は1日2回に制限し、抽選で1回30人に絞り、1回目は午後2時10分から1時間。
2回目は午後4時20分から40分間。
大村知事の7日の発表によると、鑑賞者は事前にエデュケーション(教育)プログラムを実施し、ガイドを付けて鑑賞する。
また、安全を確保するため金属探知機によるチェックも行う。
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)


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