19/09/29 23:49:35.30 hbs7Pmvp9.net
パキスタン系日本人、ゼインさんが9月28日に投稿した職務質問に関するツイートが話題になっている。
ツイートに添付された画像にはゼインさんと、職務質問を終えて去ってゆく二人の警察官の姿。
ゼインさんはこれまで少なくとも4回は職務質問を体験し、そのたびに日本国籍を持った日本人にも関わらず、その外見から「在留カードは?」などと高圧的に詰問されてきたという。
zain ul aladdin (ゼイン)
@zainulabaden
僕はパキスタン系日本人です。国籍も日本です。顔はこれでも日本人なんです。
職質には協力します。しかし最初から「在留カードは」「パスポートは」「ないなら逮捕しなきゃいけないよ」と言う聞き方は嫌な気分になります
「本人確認書類の提示をお願いします」が適切です。この顔でも日本人なんです
URLリンク(pbs.twimg.com)
ゼインさんは自分が日本人である旨、在留カードやパスポートを持っていない旨を伝え、代わりに免許証を提示するのだが、それでもまだ「日本国籍になると在留カードなくなるの?」などと食い下がる警察官がいるらしい。
ゼインさんの今回の告発に対し、Twitter上では大きな反響が起こっている。
「タイ人のもと旦那、職質や鞄の確認が多いので「○○の配偶者で○○勤務、在留資格は日本人の配偶者、薬物、拳銃、地下銀行など一切関係ありません。問合せは妻○○まで」と和文、英文で書いたカード持たせました。大の大人に…。警察に苦情言っても高飛車で不快でした。今も変わらないのですね。」
「自分はフィリピンと日本のハーフです
職質もビザの確認も日常茶飯事です
駅で私服警官に止められることもあります
1日3回職質受けた事もあります
結論、諦めるしか無いです
自分は周りに面白おかしく話すことによって発散してます
どうか折れずにどうか真っ直ぐ笑って生きてください」
「災難でしたね。
警察って実は割と法律のことガバガバですからね。自分の担当業務の事でも知らない場合がありますよね。」
全文
URLリンク(news.livedoor.com)