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茨城県境町の住宅で夫婦が殺害され長男と次女も重軽傷を負った事件で、殺害された妻が「痛い」と5回にわたって連呼しながら通報していたことが
新たに分かりました。
今月23日未明、茨城県境町の住宅で小林光則さん(48)とともに、殺害されて見つかった妻の美和さん(50)は、犯人に襲われた際、自ら
「助けて」と言って110番通報していたことが分かっています。その後の捜査関係者への取材で、美和さんは通報の際、「痛い」と5回にわたって
連呼していたことが新たに分かりました。
また、電話口では物が落ちる音も聞こえ、美和さんは自分の名前をかろうじて答えられるような取り乱した様子だったということです。警察は、
美和さんが通報中にも襲われていた可能性が高いとみています。
一方で、警察官が「救急車を呼びますか」と問いかけると、いったんは「いらない」と返答。しかしその後、「やっぱりいる」と答えたということです。
一方、夫の光則さんの傷は肺に達するほどの深い傷で、警察は犯人が強い殺意をもって美和さんらに襲いかかったとみて、調べを進めています。
(25日13:30)
JNN
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