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《さいたま小4男児殺害》義父を逮捕「父兄の間でも何をやっている人なのかと話していた」
「週刊文春」編集部5時間前
2019/09/19
前略
「学校で父親が集まる『パパ会』など親の参加する学校のイベントでも、遼佑くんのお父さんを見かけることはありませんでした。地域の交流にもほとんど参加しておらず、父兄の間でも、一体何をやっている人なのか、と話していたくらいです」
父親はふさぎ込むことも多かった
悠介容疑者と同居するまで、遼佑くんは、母親の手一つで育てられてきた。
「母親は高校の養護教諭で、以前は年上の剣道が得意な教師と結婚していた。その2人の子供が遼佑くんです。その後、埼玉県内に一戸建て住宅を購入して住んでいたものの、4、5年で離婚してしまった。以来、シングルマザーで育ててきただけに、遼佑くんは根っからのお母さん子。母親が大好きでした」(母親の知人)
しっかり者で、近所でも大きな声で挨拶をしていたという遼佑くん。進藤家と親しかった小学校の父兄は嘆く。
「遼佑くんはイエス、ノーをしっかり言えて、自分の意見をはっきり発言できる子でした。同居していた父親はふさぎ込むことも多く、ほぼ家にいて、遼佑くんとは折り合いがよくなかったという話は父兄の間でも出ていましたが……」
県警は殺人容疑についても、悠介容疑者を追及する方針だ。