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部活動の教え子の女子生徒にわいせつな行為をしたとして逮捕された、山形県南陽市の市民体育館の元館長の初公判が開かれた。男は起訴内容を認めた。
児童福祉法違反の罪に問われているのは、南陽市民体育館の元館長・高橋正典被告(67)。起訴状などによると、高橋被告は今年6月、秋田県内のホテルで教え子の女子生徒の胸を触るなどわいせつな行為をしたとされている。
高橋被告は、市内の中学校のソフトテニス部の外部コーチをしていて、当日は大会出場のため、秋田県を訪れていた。
山形地裁で開かれた4日の初公判で、高橋被告は起訴内容を認め、弁護側も「争わない」とした。検察側は、高橋被告が「教え子とコーチの関係なので、触っても大丈夫だと思った」と供述していたことを明らかにし、今月中に余罪を追起訴する方針。次回公判は9月17日。
9/4(水) 20:04
さくらんぼテレビ
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