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「丸亀 公式オンラインショップ」より
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どの角度から見ても間違いなく“鮭”―。その名もズバリ「丸亀オリジナル 鮭バッグ」(1728円)は、インパクト抜群のビジュアルを備えた正真正銘のポーチだ。
鮭バッグを販売する丸亀は、北海道札幌市に本店がある老舗の塩蔵鮭加工・販売会社。いくらの油漬けや鮭の切身といった食品が有名で、大丸札幌店や新千歳空港内にも出店している。
そんな丸亀から登場した鮭バッグは、尖った口の先端や黒い斑点交じりの模様など鮭の持つディテールを細かく再現。また、腹部にファスナーがついているのも、鮭の加工に精通した老舗だからこそのこだわりだろう。
こだま猫
@kodamaneko
新千歳空港でみつけた鮭バッグ!道外からRSR遠征してくる蝦夷ロッカー達や、なにかとシャケが大好きなルパパト勢におススメ☆
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持ち手となるヒモが新巻鮭と同じように尾びれの根元で結わえられているのもポイント。ネット上には「ジョークアイテムと思ってたら本当に発売されてて笑った」「このバッグを持って街を歩けと?」「ちょっと待って丸亀さん、一度落ち着こう」といった声や、「こういう遊び心、嫌いじゃない」「北海道の名産アピールとしてこの上ないアイデアですね」「外で使うには抵抗あるけど、部屋で飾る用に欲しい!」との反応も相次いでいる。
円山本店と新千歳空港店の限定発売だった鮭バッグは、現在オンラインショップでも購入可能。その目で“品質”を確かめてみては?
(文=編集部)
Business Journal 2019.08.31
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