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△かぼちゃの従兄弟煮だ
▼在日同胞3世金山茂樹桜井議員インタビュー「在日韓国人の居場所狭くなっある感じ。両国さらに発展することができる」
オスジン記者=「日本の犯罪の記事で実名報道をする場合は、珍しいこと、最近、在日韓国人が起こした犯罪事件を報道しながら、いくつかのメディアが加害者の実名を報告することがありました。韓国の悪いイメージを与えようとする感じです。懸念思います」
在日同胞3世の金山茂樹、奈良県桜井議員は28日、聯合ニュースとのインタビューで、最近、いくつかの日本のメディアが反韓感情を加熱させていると指摘した。
去る27日から在外同胞財団の主催で行われている第6回世界韓人政治家フォーラムに出席するため韓国を訪問中の自民党所属金山議員は「日本で発生した反社会的な犯罪の記事のコメントを見ると、「この事件は、在日韓国人が犯人」とネチズンたちがいる」とし「在日韓国人としての居場所が狭くなっある気もする」と心配した。
祖父母、両親韓国人である金山議員は、東京、大阪などで雑誌社エディターとして働き、自分の故郷である桜井市の衰退を防ぐために、政治に飛び込んだ。
4年半ほど自民党の衆院秘書として活動した彼は、2015年に桜井議員選挙に初めて立候補して当選された成功を収めた。
金山議員は最近、日本内の韓国の世論について「事実日本人は韓国に話を出すよりは '韓国が突然、なぜこのような行動を見せるか」困惑する人が多い」と伝えた。