19/08/20 18:39:29.06 AjVe9T/i9.net
「うんこはカワイイ」という新たな価値観を発信する「うんこミュージアム TOKYO」が東京・台場の「ダイバーシティ東京 プラザ」にオープンした。国籍や年齢に関係なく楽しめる体験型施設。観光スポットとして注目を集めそうだ。
横浜市でも同様の施設が9月までの期間限定で営業中で、3月の開業から4カ月半で女子高生など若い女性を中心に約20万人が訪れた。東京では外国人観光客もターゲットに含め、半年で35万人の入場を目指すという。
館内に入ると、女性スタッフが元気よく「こんにちうんこ!」と出迎え、来場者に「うんこ」と大声で言うよう促す。次に進むのはカラフルな便器が並ぶ部屋。腰掛けて踏ん張ると、プラスチック製の「MY UNKO」が現れた。便器に手を入れ、拾う体験をする。
「ウンスタジェニックエリア」には、SNS映えを狙った仕掛けが多数ある。例えば「うんコンビニ UNKO MART」。うんこをモチーフにした菓子や飲料を陳列し、その場でユーモラスな写真撮影を楽しめる。
ゲームコーナーでは、落ちてくるうんこを両手で受け止める「うんこ白刃どり」など、単純ながらも難易度が高いゲームがそろう。館内には他に、世界のうんこグッズを紹介する展示や、自身で気ままにうんこを描けるスペースも。
総合プロデューサー小林将さんは「うんこミュージアムでは、既存の価値観を覆す体験がで�