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終戦74年を迎えた15日、政府主催の全国戦没者追悼式が東京都千代田区の日本武道館で開かれ、参列した遺族らが先の大戦で亡くなった約310万人を悼み、不戦の誓いを新たにした。令和初の追悼式で、戦後世代の天皇陛下はお言葉に「深い反省」という文言を盛り込み、上皇さまの姿勢を継承された。安倍首相は式辞で「歴史の教訓を深く胸に刻み」と述べたものの、アジア諸国への加害責任には触れなかった。
お言葉は「苦難に満ちた国民の歩みを思うとき、誠に感慨深いものがあります」とし、平和が続いたことに触れ「過去を顧み、深い反省の上に立って」戦争の惨禍が繰り返されないことを願う内容。
2019年8月15日 12時38分
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