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- 暇つぶし2ch1:ガーディス ★
19/08/07 11:53:55.61 eVAcCuSh9.net
 しかも今回の事件では、青葉容疑者の行く末にはすでに、「死刑」の2文字がちらついている。事件を起こしたことによって自らも命を落とすのと、法の裁きによって命を奪われることは、同じ死でも全く意味が違う。遺族が望むのが後者であることは自明だ。
 では、青葉容疑者を生きながらえさせるために、病院では何が行われているのか。
「やけどの深さは大きく分けるとI度からIII度に分類される。青葉はIII度で、皮下組織まで傷害が及んだ状態。やけどを負った範囲は、体の表面積の10%以上。事件直後は京都市内の病院に運ばれましたが、その後、重症熱傷の治療経験が豊富な大阪の大学病院に移り、皮膚移植などの治療を受けている」(同)
 日本熱傷学会代表理事で東京女子医大教授の櫻井裕之氏が言う。
「重症の患者は、受傷直後はやけどの患部から水分やタンパク成分などがどんどん失われていき、脱水状態になる。それらを補うために大量に輸液する。そうしないと体内の血液の量が減少してショック状態となり、命に関わるのです」
 ただし、事件からすでに2週間以上が経過しており、治療は「次の段階」に進んでいると見られる。
「やけどした部分は組織が死んでしまっているため、細菌が繁殖する。だから、手術を行い、死んでしまった組織を取り除き、さらに、皮膚を移植してその部分を閉じる必要があります」
 と、櫻井氏。
「本人の意識が戻ったといっても、予断を許さない状況



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