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東京都内の豊島、練馬、杉並の3区が「アニメのまち」を打ち出し、競い合っている。協力してアニメを地域ブランドにしようという試みもあるが、「うちこそ本家」との思いから容易ではない。若者や外国人観光客を引き寄せるアニメは、街おこしには格好のコンテンツ。“東京アニメ戦争”の実情を探った。
豊島区の池袋駅東口にある「乙女ロード」は週末、アニメやコスプレ愛好家でにぎわっていた。付近にはグッズ専門店「アニメイト」や「らしんばん」本店が並び、外国人観光客も。同区がアニメに力を入れるようになったのは、2014年に都内の市区で唯一「消滅可能性都市」とされたことだった。若年層を増やすため「アニメのまち」を目指した。
毎日新聞 2019年7月17日 09時33分(最終更新 7月17日 11時00分)
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