19/06/15 19:21:53.60 aoY8RaLb9.net
6/15(土) 5:10配信
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
沖縄県が14日公表した3年ぶり2回目の小中学生調査。見えてきたのは、困窮層ほど親が働き詰めで子どもとの触れ合いが少なく、必要な支援が行き渡っていない実態だ。「子どもの貧困対策元年」と位置付けた2016年以降、物的・人的支援で一定の前進があったが、依然として経済的に厳しい家庭が多く「この先どうなるか分からない」「子育てが苦しい」といった切実な声が聞こえてくる。
頼れる親族もなく
本島南部の男性(39)は、1人で中学1年の息子と小学4年の娘を育てる。塗装の仕事で得られる収入は不安定で、少ない時は手取り15万円ほど。生活費に加え、子どもたちが部活動や塾通いを始めたため、金銭的な不安は尽きない。頼れる親族もなく、家事育児を1人で担う。県の小中学生調査で示された困窮層の厳しい実情と重なる部分が少なくない。
休みは日曜日だけ。朝は早ければ6時半には出勤する。子どもたちと朝食を取れず、シリアルに牛乳をかけて食べるよう話して家を出る。「まだ寝ている時もあり心配」。自分が不在の時の安全を考え、家賃の負担は重いが、オートロックのアパートに住む。
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★1 2019/06/15(土) 15:23:20.03
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