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千葉・柏市で、妻を殺害し、遺体を実家に埋めた罪に問われている男が、29日の裁判で、「家庭内での妻の暴力や暴言がとても激しくなった」と述べた。
弥谷鷹仁被告(37)は2018年3月、柏市で、妻の麻衣子さん(当時30)を殺害し、茨城県内の実家の敷地内に遺体を遺棄した罪に問われ、母親の恵美被告(64)も殺人ほう助と死体遺棄の罪に問われている。
鷹仁被告は、29日の被告人質問で、事件に至る家庭の状況について、「妻はわたしの頭を蹴ったり踏みつけるなど暴力の頻度が増えていき、娘に対しても怒鳴りつけていました」と述べたほか、「いつ娘の命がどうなるかわからず、わたしは反論せず、ただ謝り土下座をしていました」と声を震わせながら述べた。
2019年5月29日 水曜 午後0:30
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