【社会】保護観察期間の再犯防止プログラムを受講中の男、登校中の女子中学生を襲い、強制わいせつ致傷で起訴。鹿児島地検at NEWSPLUS
【社会】保護観察期間の再犯防止プログラムを受講中の男、登校中の女子中学生を襲い、強制わいせつ致傷で起訴。鹿児島地検 - 暇つぶし2ch1:記憶たどり。 ★
19/05/18 07:15:55.32 qir+exUn9.net
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鹿児島県出水(いずみ)市で4月に登校中の女子中学生が襲われ頭にけがをした事件で、
強制わいせつ致傷容疑で逮捕された男が、事件の約1カ月半前に準強制わいせつ未遂罪などで
有罪判決を受け、保護観察付きの執行猶予中だったことが関係者への取材で判明した。
男は保護観察所での再犯防止プログラム受講対象者だった。鹿児島地検は17日、
男を強制わいせつ致傷罪で起訴した。
起訴状などによると、男は熊本県津奈木(つなぎ)町福浜、養鶏作業員、長浜雄介被告(23)。
起訴内容は4月26日午前7時20分ごろ、出水市の路上で、わいせつ目的で女子中学生の首を
両手で絞めた上、抵抗する中学生の頭をガラス片のようなもので殴り、全治10日間の切り傷などを
負わせたとしている。地検は認否を明らかにしていない。
関係者によると、長浜被告は昨年8~9月に熊本県内の民家に侵入し就寝中の女性(当時18歳)の胸を
触ろうとした他、別の民家で女性用下着を盗もうとしたとして、11月に熊本県警に2度逮捕され、その後、
準強制わいせつ未遂や窃盗未遂などの罪で起訴されていた。
裁判記録などによると、長浜被告は熊本地裁の公判で2件の事件について起訴内容を認め、
反省する姿勢も示した。地裁は今年3月の判決で「性的欲求を犯罪で満たそうとする傾向がある」
と指摘しつつ、「更生しようとする姿勢もある」と判断。母親が更生に協力する意向を示した点なども
考慮し懲役2年、保護観察付き執行猶予3年の判決を言い渡し、確定した。
法務省は2006年から、性犯罪で服役中の受刑者や保護観察付きの執行猶予判決確定者に対し、
保護観察期間が短期間などの場合を除き、原則として再犯防止プログラムの受講を義務づけている。
プログラムは、刑務所では4~9カ月にわたって週に1~2回、保護観察所では2週間に1回ほどの頻度で
計5回程度あり、受講者は非受講者に比べて再犯率が低くなるというデータもある。
ただ今回の事件は判決から約1カ月半しかたっておらず、長浜被告は再犯防止プログラムを
受講し始めた直後だったとみられる。

性犯罪の再犯防止プログラム受講の流れ
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