19/05/15 18:54:19.57 Zk8e0CMs9.net
俳優の佐藤浩市の発言をめぐる炎上が沈静化しそうにない。
佐藤は漫画誌のインタビュー記事内で、映画に総理大臣役で出演している件について触れ、
「最初は絶対やりたくないと思いました(笑)
いわゆる体制側の立場を演じることに対する抵抗感が、まだ僕らの世代の役者には残ってるんですね」
「彼(首相)はストレスに弱くて、すぐにお腹を下してしまうっていう設定にしてもらったんです。
だから、トイレのシーンでは個室から出てきます」と発言。
これを受け、インターネット上では、2007年に持病の潰瘍性大腸炎の悪化で
首相を辞任したことがある安倍首相を揶揄しているとして、佐藤の発言に批判が集まっている。
URLリンク(public1.potaufeu.asahi.com)
URLリンク(biz-journal.jp)
瞬く間にネット上で注目されたのが、
「ストレスに弱くて、すぐにお腹を下してしまうっていう設定にしてもらった」という発言だった。
安倍首相は、難病指定されている潰瘍性大腸炎を患っている。そのためツイッターでは
「安倍の潰瘍性大腸炎を揶揄したんだろうな」
「佐藤浩市さんの件、あれはダメだよね。誰を嫌いでもいいけど、
病気とか容姿とか生まれとかの本人に責任のない事を揶揄するような発言はダメだよ、絶対」
「お腹すぐ壊すってなんか揶揄してますよね。。見損ないました」
「知ってか知らずか分からないが、安倍総理の持病に対しヘイト