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【にっぽん老人ムラ】91歳で“初当選”の高齢議員が誕生で波紋 「若者が選挙に行かなければ、若者の代弁者は現れない」との声も - 暇つぶし2ch1:みつを ★
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91歳で“初当選”の高齢議員が誕生で波紋 「若者が選挙に行かなければ、若者の代弁者は現れない」との声も
AbemaTIMES
2019年05月03日 11:01
 先月21日に統一地方選の市長選が行われ、その平均投票率は47.50%で戦後過去最低を記録した。改めて若者の選挙離れを示した結果とは対照的に、東京都北区では84歳での当選、さらに佐賀県鹿島市議選では91歳という高齢での初当選議員などが誕生した。この現象にネット上では「91歳で初当選、パワフルだ」という声から「そのポジションをどうか若者に譲ってあげて」など賛否の声が上がっている。
 また今回の統一地方選では、「なり手不足」という問題も浮き彫りになった。政令市以外の86の市長選において、立候補者が1人で無投票当選になった割合は全体の31%。さらに町村議選では、375町村議選のうち、無投票はほぼ4分の1にあたる93件に及んだ。県議会議員や市議会議員に比べて平均月収はかなり低く、「割にあわない」という実態もこの数字に影響を与えている。
 そんな中、長野県辰野町では議員定数14人に対して立候補者が13人。駆け込みで立候補した候補者が無投票で当選後、辞退するという前代未聞の事態まで発生した。当選を辞退した男性は「定数割れになると聞き、誰も出ないならと急遽出馬したものの親戚などの理解が得られなかった」と辞退の理由を説明している。これに対して町の人たちからは「議員になりたいと手を挙げたわけだから、当選したと同時に辞めますは道理に合わない」など批判が相次いでいる。公職選挙法では当選者自らの辞退を認めておらず、選挙管理委員会は対応に苦慮。この男性は町議の任期がはじまる4月30日に議員辞職届を提出し、それを許可する方向で調整が進んでいる。
(リンク先に続きあり)


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