19/04/29 19:50:41.57 CWz93GYv9.net
2005年4月25日午前9時18分に発生した、JR福知山線脱線事故は、今年で発生から14年が経過した。
スピードを出し過ぎた快速電車がカーブを曲がりきれずに脱線し、マンションに激突。
乗客ら107人が死亡し、562人が負傷した大惨事だった。
事件前から、現場では数々の“不思議な現象”が発生していたという。
「事故を起こした電車に乗っていた鹿児島県在住の女性が、謎の老女にいきなり腕をつかまれて『この電車には乗ってはいけない!』と叫ばれ、オーバーランをした伊丹駅で無理やりホームに降ろされ、難を逃れました。
老女は『携帯電話の電源も切りなさい』と言い、女性が従うと、その直後に事故のアナウンスが流れたといいます。
女性は老女が自分を救ってくれたとに感謝し、警察に老女の行方を探すよう依頼しましたが、見つからなかったようですね」(地元紙記者)
また、脱線事故の1日前には快速電車の車掌から「路線横を歩いていた人影とすれ違った」とJR西日本に連絡があり、同社は後続の上下線の運転を見合わせ確認したが、誰も見つからなかったという。
事故後には車両が激突したマンションに住んでいる人たちが、夜な夜な怪奇現象に見舞われるようになる。住民からは「人のうめき声や叫び声が聞こえてくる」との訴えが複数報告されている。
中には電車がぶつかる衝撃音を聞き、驚いてベランダに出て事故を目の当たりにしてしまった人もいて、その後、多数の人が心