19/04/19 22:48:17.26 HJ/EtS8n9.net
【パリ時事】大火災に見舞われたフランスのパリ中心部にある観光名所、ノートルダム大聖堂の再建のため、大富豪らから多額の寄付金の申し出が相次いでいることに対し、マクロン大統領の政策に反対し昨年１１月からデモを続けている抗議運動参加者らは「不公平だ」と不満を募らせている。
抗議運動の中心となっている女性は１７日、「社会的な惨状には何もしないのに、わずか一晩で膨大な金を拠出できることを見せつけた」と高額な寄付を批判。インターネット交流サイト（ＳＮＳ）上では「人間より石が優先されるのか」などと反発する投稿が相次いだ。
有力紙フィガロは、２０日に予定されているデモについて「怒りを募らせたデモ隊が結集する可能性がある」と指摘。再び破壊行動が起きる恐れがあると報じた。
2019年04月19日08時06分
時事ドットコム
URLﾘﾝｸ(www.jiji.com)
URLﾘﾝｸ(www.jiji.com)
関連スレ
【ノートルダム大聖堂火災】連帯感は2日と持たず…1000億円の寄付めぐり論争勃発「一部は貧困層支援に使うべきでは」との声 ★3
ｽﾚﾘﾝｸ(newsplus板)
【国際】フランスの大富豪ら「ノートルダム大聖堂再建に云百億円寄付する」デモやってる連中「俺たちは石以下なのか」「不公平だ」★３
ｽﾚﾘﾝｸ(newsplus板)