暇つぶし2chat NEWSPLUS
- 暇つぶし2ch1:一般国民 ★
19/04/19 20:59:56.38 VXqxASt09.net
九州電力は、4月20(土曜日)に九州本土で「(再エネ出力制御の)指示実施」とホームページへ記載している。
今回の制御量(前日指示)241万kWは、川内原発(89万kW)2基以上。この量は、今年度(平成31年)4回目、すでに前年度回数を超えた。
今年度の総回数は15回目。
また今回の制御量241万kWは、1時間で電気料金6300万円相当(※1)となる。終日では3億円に達する可能性もある。
なお4月7(日曜日)の太陽光出力制御量の実績が「原発2.9基分の257万kW」と3倍に迫った事もあり
関連スレでは、予測や制御量また制度、ルール、原発or太陽光の必要悪議論、新対策の必要論が繰り返されている。
特に再エネ賦課金が高い事もあり、再エネ交付金を絡めた負担軽減について議論は多い。
参考情報
九電は2018年10月13日(土曜日)に初めて再エネ出力制御(九州本土)を実施。
前年度は26回実施済みで、そのうち川内原発超えは16回、2倍超えは3回。
現在、4基の原発(川内×2基,玄海原発×2基)を稼働中。
本州への送電(域外送電)は、送電容量のおよそ半分以下。
前日の気象データを基に出力制御を指示するルールでは、予想が外れて発電を増やしたいケースに
一部の再エネを出力制御をしつつ、火力,揚水で発電するなどしている。
※1:電気料金は、「電気力料金(2019年4月分電気料金)の請求額相当」とし金額は「前回出力制御スレ」の計算に沿う
 2,410,000/250*6,533=62,978,120円



レスを読む
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch