19/04/12 11:17:14.11 42bgDe2s9.net
※たまたまです
2019年4月10日、韓国・世界日報によると、旅客船セウォル号沈没事故当時(14年4月)に朴槿恵(パク・クネ)前大統領の「空白の7時間」が大きく騒がれたが、今度は文在寅(ムン・ジェイン)大統領の「空白の5時間」が問題になっている。
記事によると、4日に江原道(カンウォンド)で発生した大規模な山火事で、文大統領が火事発生から5時間後に緊急会議を行ったことに対し、一部から疑問の声が上がっている。
韓国野党「正しい未来党」の李彦周(イ・オンジュ)議員は同日、自身のSNSに「サッカーグラウンドの700倍以上の規模の山が全焼し、村が全部燃え、人命被害まで出たのに、セウォル号と比較して対応を評価する与党と、自画自賛・傍若無人の大統領府を見て本当にあきれた。文大統領が山火事発生から5時間後に国家危機管理センター状況室に現われたのは事実。官邸にいながら5時間後に現れて会議したことは問題ないと言えるのか」と指摘した。
さらに「やましくなければ当時の文大統領の行動を公開すればいいのに『対応する価値がない』などと言うから国民がさらに怪しむ。朴前大統領の時に『1分単位で行動を明らかにすべき』と問題視していたことが思い出されるが、文大統領も少なくとも10分単位で明らかにすべきではないか」と主張した。投稿はかなりの長文で、最後に重ねて「病気であれ、二日酔いであれ、原因が何であれ、この問題を率直に公論化し、二度とこのようなことがないようにしなければならない」と求め