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- 暇つぶし2ch1:ガーディス ★
19/03/11 07:15:44.31 YseQxHrH9.net
2019年3月10日7時54分
都庁に次ぐ高さの群馬県庁 バブル崩壊前の計画そのまま
2020年、群馬県人口は240万人になる―。そんな推計に基づいて、平成初期に建設が計画された群馬県庁舎。人口減少が進む県都にそびえる地下3階、地上33階建てビルは何を象徴するのだろうか。
新庁舎の建設に向けて、県が「県庁舎建設準備研究会調査班」を設置したのは1989(平成元)年。当時の総務部副部長で、その後、総務部長として基本設計の立案などに関わった唐沢太市さん(86)は
「単なる事務所ではなく県民に開かれた庁舎をつくろうと、フロアは100年先を見据えて余裕を持ったものをと話していました」と当時を振り返る。
当時の県庁舎は、業務や職員数の増加に伴い建て増しが重ねられた。県がまとめた建設誌によると、平成初期には行政庁舎だけで9棟、議会庁舎や県警本部庁舎を含めると15棟の分庁舎が乱立。
「不便だし、建て増しで結局高くついていた」と唐沢さん。90年には「県庁舎建設委員会」を設け、具体化が進められた。
将来人口や職員数の推計に基づいて新庁舎のフロア面積を計算。90年10月時点の県人口は約197万人で、推計では95年に200万人を超え、その後も右肩上がり。
嘱託職員や関係機関を含み、議会、警察の職員は除いた本庁職員は20年には400人増の約3千人になると見込んだ。
推計当時、上信越道の開通を控え、北関東道や北�



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