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会社法違反(特別背任)などの罪で起訴され、6日に保釈された日産自動車の前会長カルロス・ゴーン被告(64)の弁護人を務める弘中惇一郎弁護士は7日、被告本人が無罪を訴える記者会見について「体調が万全でない。他の弁護士とも相談し、慎重に検討したい」と話した。7日中の実施はないと明言した。
東京地裁の保釈決定については「認められて良かった。(否認すれば勾留が長引く)『人質司法』がなくなるきっかけになってほしい」と話した。7日午後に弁護団会議を開くという。
地裁は5日、保釈を認める決定をし、東京地検の準抗告も退けた。
2019/3/7 11:01
共同通信
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