【ロイター解説】インドとパキスタンの衝突に投資家が冷静な訳at NEWSPLUS
【ロイター解説】インドとパキスタンの衝突に投資家が冷静な訳 - 暇つぶし2ch1:みつを ★
19/03/02 05:19:35.92 phGW7htp9.net
URLリンク(jp.reuters.com)
2019年3月1日 / 06:28 / 10時間前更新
インドとパキスタンの衝突に投資家が冷静な訳
Una Galani
[ムンバイ 28日 ロイター BREAKINGVIEWS] - インドとパキスタンの衝突で地政学的な懸案が膨らんでいるが、投資家はそれほど動揺していないようだ。
ともに核保有国である両国間で27日発生した上空での異例の小競り合いにより、インド空軍機パイロット1人がパキスタン側に拘束され、両国が領有権を争うカシミール地方を巡る緊張が一気に高まった。
だが、それぞれの国の株価や債券利回りの動きは限定的で、両国内で事態の大幅な悪化は想定されていないことがうかがわれる。実際のところ、両国ともに失うものが多すぎるのだ。
両国は、お互いに「超えてはならない一線」を試している。
インド空軍の戦闘機は26日、1971年の第3次印パ戦争以来初めてパキスタンの領空を侵犯し、武装勢力の訓練拠点だとする施設を空爆した。双方ともに攻撃を行い、民間機が利用する空域が脅かされた。情勢緊迫のきっかけとなったのは、2月14日にカシミールのインド実効支配地域で、インド治安部隊を乗せたバスが攻撃され、隊員約40人が死亡した事件だ。インド国内で大きな反発が起き、攻撃後、パキスタンを拠点とするイスラム過激派ジェイシモハメドが犯行声明を出した。
だが、拘束されたインド人パイロットが速やかに解放されれば、事態が沈静化に向かう一助になるだろう。
(リンク先に続きあり)


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