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札幌・豊平署は27日、別居する妻の自宅で、妻の外出中に飼い犬を殺したとして、動物愛護法違反の疑いで、札幌市豊平区、会社員、長柴洋輔容疑者(36)を逮捕した。
逮捕容疑は25日午後9時ごろから26日午前6時半ごろまでの間、20代の妻が住む同区の集合住宅一室で、妻の飼い犬1匹を殺した疑い。
署によると、犬はミニチュアダックスフントの雌で外傷があり、室内で血を流して死んでいた。26日朝、外出から帰宅した妻が見つけ、署に相談した。長柴容疑者は合鍵を持っていた。署が殺した方法や動機を調べている。(共同)
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