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元編集次長に懲役15年求刑 弁護側は無罪を主張 東京地裁
東京都文京区の自宅で妻=当時(38)=を殺害したとして、
殺人罪に問われた韓国籍で講談社「モーニング」編集部の元編集次長、
朴鐘顕(パク・チョンヒョン)被告(43)=休職中=の裁判員裁判の
論告求刑公判が26日、東京地裁(守下実裁判長)で開かれた。
検察側は「冷酷で悪質な犯行」として懲役15年を求刑した。
公判で妻は自殺だと主張していた弁護側は改めて無罪を訴え、
結審した。判決は3月6日。
検察側は論告で、失禁の跡が寝室にあったことなどから
「被害者が寝室で首を圧迫され殺されたのは明らか」と指摘。
「4人の子供を残して亡くなった被害者の無念は察するに余りある」と
述べた。
弁護側は「一次的な意識喪失で失禁することもある」として失禁と
死亡は関係ないと強調。朴被告は最終意見陳述で
「僕は妻を殺していません」と述べた。
起訴状によると、朴被告は平成28年8月9日ごろ、文京区千駄木の
自宅で、妻の佳菜子さんの首を圧迫して窒息死させたとしている。
産経新聞(2019.2.26 12:59)
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捜査員に連れられ自宅を出る朴鐘顕(パク・チョンヒョン)容疑者(左)
=平成29年1月10日、東京都文京区(宮川浩和撮影)
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※依頼あり
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