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2019年2月20日 19時29分
URLリンク(www3.nhk.or.jp)
朝鮮半島で独立運動が始まって100年の節目となる来月1日、韓国の労働団体が、南部のプサン(釜山)にある日本総領事館の前に、
太平洋戦争中の徴用工を象徴する像の設置を再び試みる計画であることがわかりました。
実際に設置が強行された場合、日韓関係のさらなる悪化は避けられない見通しで、警察や地元の区の対応が注目されます。
太平洋戦争中に日本の炭鉱や工場などで過酷な労働を強いられたとする徴用工を象徴する像は、韓国の労働団体「民主労総」が去年5月、
南部のプサンにある日本総領事館の前で設置を強行しようとしましたが、警察に阻止されたうえ、地元の区によって撤去され、その後、労働団体側に返還されていました。
この像について、「民主労総」の関係者は20日、NHKの取材に対し、朝鮮半島で「三・一運動」と呼ばれる独立運動が始まって100年の節目となる来月1日に、
プサンの日本総領事館の前で再び設置を試みる計画であることを明らかにしました。
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