19/02/20 16:49:25.64 N+hwfrCH9.net
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食品や外食で値上げの動きが顕著になっている。2月15日にはスターバックス コーヒー ジャパンが「ドリップコーヒー」や
「キャラメルマキアート」など定番の飲料商品の価格を改定し、10円から20円程度引き上げた。定番商品の全体的な
価格改定は2011年以来、8年ぶりだという。
そのほかにも様々な商品で価格改定の動きが広がっている。2月に入ってから発表された主要な価格改定だけでも以下のようなものがある。
・スターバックスコーヒージャパン…2月15日から「ドリップコーヒー」など定番飲料の価格を10円から20円程度引き上げ
・壱番屋…3月から「カレーハウスCoCo壱番屋」の988店舗でポークカレーを21円引き上げ
・明治…「明治おいしい牛乳」など牛乳のメーカー出荷価格を4月1日出荷分から1.5~3.5%引き上げ。「明治ブルガリアヨーグルトLB81プレーン」
(400グラム)の希望小売価格を250円から260円にするなど、ヨーグルト製品を2.3~4.7%引き上げ
・味の素…4月からコンソメや塩を値上げ。コンソメの改定幅は出荷価格ベースで7~11%アップ(一部商品の容量変更含む)
・日清食品…「チキンラーメン」や「カップヌードル」などの即席麺、即席米飯を6月から希望小売価格ベースで4~8%引き上げ
昨年度後半から今年1月までの間には、冷凍食品や、ちくわなどのすり身製品、大容量のペットボトル飲料の価格改定も発表されている。
さながら「値上げの春」到来といった様相だ。
相次ぐ値上げは�