19/02/09 23:15:50.18 Jwbn0WYJ9.net
望月衣塑子記者の質問は「無駄が多い」「自分の意見を述べ続ける」は本当か? 信号無視話法分析で検証
■新聞労連が抗議声明を出す事態に
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■3人の記者の質問を信号判定してみると……
青信号:質問内容
黄信号:質問の前置き、質問に関係する経緯を説明
赤信号:質問と無関係、事実誤認
灰色(図版中のみ。本文中は通常のテキストと同色):不要な言葉、言い間違い、似た言葉の繰り返し(読み飛ばしたほうが理解しやすい箇所) となっている。
望月記者に対しては、「質問に事実誤認がある」「自分の意見を延々と述べ続ける」「質問がまとまっておらず、意味がわからない」といった根拠のない批判がされることがある。その批判が正しければ、望月記者は他の記者と比べて、黄信号や赤信号や灰色の割合が高く出るはずだ。 しかも、この日の記者会見は辺野古土砂投入の開始日ということもあって、記者全員の全ての質問が辺野古に集中しており、比較しやすいはずだ。
しかも、この日の記者会見は辺野古土砂投入の開始日ということもあって、記者全員の全ての質問が辺野古に集中しており、比較しやすいはずだ。
そして、この日に質問した3名(共同通信 小笠原記者、朝日新聞 岡村記者、東京新聞 望月記者)の質問内容を色分けした結果がこちらだ。まず一目見て、色の割合は3者で大きく変わらないということが直感的におわかり頂けるだろう。
URLリンク(hbol.jp)
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むしろ淀みなく質問していた望月記者
URLリンク(hbol.jp)
さらに、記者別に色分けした結果を文字数ベースで円グラフ