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北海道警の元巡査部長、成田順被告(46)が覚せい剤取締法違反(使用、所持)罪で起訴された事件で、
共謀して覚醒剤を所持したなどとして同法違反罪に問われた住所不定、無職石川舞花被告(23)は9日、
札幌地裁(坂田正史裁判官)の初公判で、成田被告が逮捕前、警察官であることを理由に
「俺といたら捕まらない」と繰り返し話していたと供述した。
起訴状によると、石川被告は昨年10月10日、札幌市内で成田被告と共謀して覚醒剤を所持し、前日に自分で注射したとされる。
成田被告は札幌・中央署薬物銃器対策課に所属し、薬物捜査の経験があった。昨年11月、懲戒免職となった。
共同通信 2019/1/9 18:45
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