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阪神大震災から17日で24年となるのを前に、阪神高速道路(大阪市)は、大震災でひび割れた高速道路の橋脚を保存している神戸市東灘区の震災資料保管庫を12、13日の午前10時~午後5時に特別公開する。
担当者は「防災意識の啓発に役立てたい」と話している。
保管庫は、震災の記憶を後世に伝えようと1999年に開設し、橋脚など34点を展示。
2010年から予約制で見学を受け付けているが、特別公開は予約は必要ない。両日とも当時の復旧作業に携わった職員が講演する。
入場は無料。
西日本新聞 2019年01月09日14時49分 (更新 01月09日 19時16分)
URLリンク(www.nishinippon.co.jp)
※記者注:ソースにおける阪神大震災とは、平成7年(1995年)1月17日午前5時46分に発生した、阪神・淡路大震災を指します。