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横浜市にある大学の付属病院に勤務する29歳の歯科医師が、治療中に20代の女性患者の目をタオルで覆うなどしてわいせつな行為をしたとして、準強制わいせつの疑いで逮捕されました。
逮捕されたのは横浜市鶴見区にある「鶴見大学歯学部附属病院」の歯科医師、梅本寛之容疑者(29)で、警察によりますと去年12月、病院の診察室で治療中に20代の女性患者の目をタオルで覆うなどしてわいせつな行為をしたとして、準強制わいせつの疑いが持たれています。
女性は、事件の2か月ほど前からこの病院に通院して、梅本容疑者の治療を受けていたということです。
当時、診察室には2人しかおらず、梅本容疑者の行為を不審に感じた女性が警察に相談したということです。
警察によりますと、調べに対し容疑を認め「ほかの患者にも同じことをしていた」などと供述しているということです。
警察はほかにも被害に遭った患者がいるとみて調べを進めています。
これについて「鶴見大学歯学部附属病院」は「担当者がいないのでお答えできない」としています。
2019年1月7日 15時02分
URLリンク(www3.nhk.or.jp)
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