19/01/06 16:19:28.29 CAP_USER9.net
"日本語というのは呪詛に従ってできております。呪詛とは何かとゆうと、文字には1文字1文字文字自体に意味がありまして、それは凡そ性に関わるものです。
人間は大きく4種類に分類されます。「あ」、「は」、「お」、「ほ」の4種です。
・ニッポン呪詛「る」
「る」の音は「消す」という意味を持っております。「おる」の音なら「おを消す」という意味に「ほる」という音なら「ほを消す」とゆう意味になります。「る」の前の1音を消すという呪詛です。
・ニッポン呪詛「ん」
「ん」の音は「横一文字の硬いもの」を意味します。「おん」の音は「お」を切る、「ごん」なら「ご」を切るという具合に「ん」の前の音を切るという呪詛です。
・ニッポン呪詛「ひ」
「ひ」は鋭利な錐を意味します。「ひご」という言葉は「ご」の上に錐が乗っておることを表し、「秘蔵(ヒゾウ)」だと「ぞ」に錐が乗っておることを意味します。これは何かを突き刺す呪詛です。
・ニッポン呪詛「ば」
「ば」はどんな呪詛として用いられておるかというと、大体「ん」と似た呪詛になります。「ん」が水平な線だったのに対し、「ば」はバッテン、「×」字の硬い物質という意味になります。
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