18/12/30 11:09:03.64 CAP_USER9.net
URLリンク(mainichi.jp)
〓鳩山由紀夫元首相(2009年9月~10年6月)が、在任中に自らが保有していた公文書の大半を
退任直前に廃棄したと毎日新聞の取材に証言した。沖縄県・米軍普天間飛行場の県外移設問題などに関する
一部の文書は個人事務所や自宅に持ち出したものの、政権の全貌が分かる記録は残っていないという。
鳩山氏は「作成元の省庁が保存していると思い捨ててしまったが、省庁で見つからなくなっているものがある」
とも証言する。首相が退任する際に公文書を保存するルールはなく、廃棄や散逸の危険にさらされている。
鳩山氏は公文書を廃棄したことを悔やみ、首相が持つ公文書の保管のあり方に一石を投じたいとして、取材に…